2009年08月10日
総量規制とカードローンなどの個人向け融資
貸金業法が改正され、カードローンの利用などは今後どのようになるのか興味のあるところである。このようなカードローンの利用にあたっては、広告などでカードローン低金利のような魅力的な言葉に引かれ利用することになることが多いと予想されるが、今回の法律にあたっては広告よりも総量規制といった多重債務への対策に重点が行われているようだ。なぜならいくつかある貸付の契約の中で今回は、個人向けの貸付、いわゆるカードローンやキャッシングといったもののみが対象となっているからだ。つまり法人、要するに会社間の貸し借りについては対象外となっている。ところが個人でも事業用の資金として借入れする場合は、原則的に総量規制の対象とはならない。つまり今回の法改正においては、一般的なカードローンやキャッシングに対してのアクションであることから、今後どのように金融業界が変化していくかに注目しているといったところなのだ。
2008年01月21日
住宅ローンとリフォーム
住まいのローン
住まいが大分傷んできたのでリフォームを考えているという身内から相談を受けた。相談というのは当然ながらローンのことなのだが、さてどのような具合に考えたら良いものか。そもそも住まいのローンといえばやっぱり住宅ローンなのだが、リフォームとなると少々異なるのではないだろうかと予測した。どういった仕組みのものがあるのだろうか。するとリフォームローンというそのままの名称のものや住まいのリフレッシュローンみたいな名称のものがあり、どうやらそれ専用のプランがあるようだ。
有担保と無担保
そして一般的な分類として担保を必要とするものと無担保のものがあった。担保というのは住宅と土地に抵当権などを設定するということになるのだろう。ご存知のとおりリフォームとはいえ、住まいにかかる資金は一般庶民の感覚からいえば莫大なものである。これを無担保で貸し付けるとなるのは非常に金融機関からいえばリスキーである。だからなのだろう、無担保融資は借入れ金額の限度額が低い傾向があった。これは当然といえば当然である。しかも金利もお高めだ。これも納得。
いくつかのプランと見比べ
しかし担保さえつけることができれば、ほぼ希望どおりの住宅ローンを組めることがわかった。そして無担保ローンに比較するとやはりというかかなり金利も安い。返済の負担を考えればできるだけ担保をつけられるならつけた方が良いようである。こういったプランは、それ専用のものでなくても通常の住宅ローンにおいても利用できるようであるから、いくつかのプランと見比べて上手に組み合わせて返済計画を建てて考えるのが良いようである。もし以前に利用したことのある金融機関に同様のプランがあればそこに相談するのが最初のステップのようである。
2007年08月21日
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